どうも。
4thアルバム「名称未設定」をリリースし、活動は休暇モード、とはいかない。
なぜなら、MVを作っていないだけで未公開曲は20曲程度に昇るからだ。私はそれらのMVを作成し、
順次公開していかなければいけないという使命がある。
ボカロPとしての活動を始めて早1年。1stアルバム「エレクトロの月明かり」リリースからも1年が経つ。
この1年で少なくとも50曲は作ったということだ。その50曲は1年という365日の中で、途方もない曲調の変遷が起きた。
バンドサウンドというdemo曲調から、電子音楽、エレクトロポップへと足を踏み入れた。
時が経つにつれ、邪悪化するサウンドと攻撃的になるサウンド。
Glin1002はこの1年で急速に進化した。
歌詞についても同じことが言える。
儚い路線で行くのか、独創的かつ攻撃的に行くのか。その狭間をシャトルランしてきた。
「名称未設定」は、Glin1002の一つの到達点であり、また、その続きもそれに準ずる。
「Liminal City」という曲は、曲調も相まって曖昧な歌詞となっている。(正直これが500回再生もされるとは思わなんだ。)
「でも-2」は、ボカロ曲処女作の「でも」をバンドサウンドでありながら、エレクトロポップに見事溶け込み、「名称未設定」に侵入した素晴らしい楽曲だ。
「黄金塔LIM-inal」という曲で、3rdアルバムから引き継いできた"塔"という概念は終結した。
しかし、Glin1002は終わらない。そのための11曲目「監獄の二重人」である。
監獄に囚われていた二重人が、城を空に築き、地に砦を築く。
ここから、ディストピア空間へと接続する。記憶空間「Liminal City」を、監獄の二重人は、全ての真を封印する、いわゆるディストピアへ改変した。
つまり、これからはディストピアを基調とした曲が多く展開されていく、だろう。
4thアルバムの続編である5thアルバムは制作を終了しているが、もしかしたら彼方へダストされるかもしれない。(あまり気に入っていないため。)
正式な続編としては、また新たに作るかもしれない。
そこで、「世界神創造論」とは、それらすべてを統括した集合体である。
あまねくGlin1002の思念がそこに注ぎ込まれた。そんな曲である。皆さんまだ聴いていなかったら、公式YouTubeから聴いていただきたい。
また、作り置きされている曲の公開は気が向いたものからしていく。基本は、今作ったものをすぐに皆さんにお出しするようにしていく。
ここで、「東川西」について言及しなければならない。
「東川西」は、オーケストラ主体の曲を作る名義「famol64」の後継である。
しかし、「famol64」という名前は「Glin1002」と構造が似ている(英数字)ということと、新たに再出発するという目論見により、名義の変更をした。
よって位置づけは、「東川西」という人が、「東川西」として曲も作り、「Glin1002」という名義でも活動している、ということになる。
「東川西」では、Glin1002では書かない曲調、歌詞を持ったボカロ曲を作る予定だ。歌はGUMI固定でいきたいと考えている。
既に、3曲ほど「東川西」の曲を用意してある。MVも1本完成しているので、そのうち「東川西」のアカウントで投稿されるだろう。
ディストピアとは対極の曲が展開される予定だ。また、歌詞に関してもGlin1002よりは親しめるだろう。
「東川西」YouTubeアカウント
Glin1002のYouTubeチャンネル登録者数は、今現在90人を突破している。1年で50人も増えており、驚きを隠せない。
100人に到達する前に、「東川西」にて新たな音楽の可能性を開拓し、Glin1002にそのエッセンスが注入される日がいつか来ると信じて。
さらば。